サッカー
サッカー部に入りたいです。
みんなに勝った気がします。イギリスに行って。
世界のワールドサッカーチャンピオン女王になりたいです。
未来に向けて。
ドリブル、シュート、ディフェンス
全部できます。勝ちました。関水真衣の勝利です。
関水真衣
英語の勉強
類義語の研究
sylph 空気の精 water nymph 水の精
elf 妖精 fairy 妖精
関水真衣
新年のごあいさつ 2024
新年あけましておめでとうございます。
新年早々から能登半島が震災に見舞われるなど前途多難な年始となりましたが、悲嘆に終わることなく、わが身をふり返る機会ととらえ、日ごろから助け合える関係づくりに力を注いでいきたいと気持ちを新たにしています。
さて、新年初日となる本日の活動ですが午前中は岡村天満宮へ初詣に行くため、わーくぽーとは閉所となります。午後13時から開所しています。
今年もよろしくお願いします。
ワークポート根岸橋 鈴木
エッセイ
「レンタルCD店には小宇宙があった」
平成初期、僕の自宅の最寄り駅前には、個人経営のレンタルCDショップが店を構えていた。店舗は狭く、ごちゃごちゃした陳列で、最初はどこに目当ての音源があるのか全く分からなかった。流行りものの入れ替えが激しい上、店主こだわりの円盤がいつまでも目立つように置いてあって、ほとんどカオスだつた。そのおかげでスネークマンとか初期のTHE BOOMのヘンテコで楽しげな音源に出会えたので、いまだに僕は店主の親父さんに感謝しているのだ。
あえてトライアンドエラーで好きな音楽を探したいんだ!と頑なに思い込んでいた、インターネット環境のない20才前後の僕のような者は当然外ればかり掴まされた。とはいえ、世間一般的には名盤の誉れ高い音源と後に知る。単に主観的な好みの問題だったようだ。僕はその認識なく、1970年代パンクのことを、あれはダメだねと誰彼なく語り、振り返ると、あれは恥知らずだったよなと思うのだ。だったらニルヴァーナとかU2もダメと言わなきゃ話の整合性取れないのに。
数年後、TSUTAYA等の大型店舗+全国チェーン展開の企業レンタルショップの攻勢(これも太古の話ですね)により、駅前の小さなレンタルショップにも、残念なことに閉店の時が来た。
閉店セールとして、店のレンタルCDはすべて売りに出され、値段は大盤振る舞いという名の投げ売り価格が付けられていた。実情手元にあっても邪魔だったのだろう。
僕は閉店セール初日の午前中に足を運んだのだが、目星い音源はほとんど売れた後だった。普段は見かけない客も棚を鋭くチェックしていて、個人的には世間の世知辛さよとしか思えない記憶だ。
僕は島唄のヒットで知られるTHE BOOMの初期の初期な音源を買って帰ることにした。A peace time BOOMというアルバムで、1989年リリースのBOOMのメジャーデビュー作である。帰ってCDを再生すると、軽快なスカのビートに乗せて、幼稚なようで実はすれすれのことを歌う、あの頃の彼らの勢いと危うさが部屋に流れ、新しい発見があった。そういえば歌詞の意味を考えたことなかったなと。
ところがこのCD、盤面に数多の傷が入っており、すぐに再生不良を起こした。メガネ拭きで丁寧に復旧を試みたのだが、聴けなくなってしまった。非常に惜しかったが、捨てるしかなかった。入手価格は100円とはいえ、値段の問題ではない。ただ残念だった。
現在僕はCDで音楽を聴くことはあまりしなくなった。優れた曲でも動画込みでないと物足りないという飽食ぶりだ。当時よりはるかにテクノロジーの進化した社会で、個人的には失ったものも多いと理由もなく感傷的な気分になる。あの闇雲な労力を絶対にもう一度費やしたくはないとはいえ。
Written by ハロハロハウロー
ブルービート研修記
あまり知られていないことだが、僕(とっしー)とブルービート施設長イケヤシロウさんとは同い年である。たぶん悪い意味で信じてもらえないことと思い言い難かった。僕は同級生とは十何年も会えていないので、世の中の47才と同席できたこと自体をひそかに嬉しく思っていた。イケヤさんは物腰が柔らかく穏やかな人だ。しかしながら、美意識が高く好き嫌いある人とも感じた。例えば、僕と話すとき、イケヤさんは少し片方の眉を上げて、他の人より相槌の数が3分の2くらいに減る。あまり僕の話か話し方に好きじゃないところがあるのだと思っている。
そんな根拠に乏しい憶測はともかく、僕はブルービートで、個人的に目的としていた詩のワークショップに参加した。鈴木施設長がギターで奏でるスリーコードブルースに乗せて、参加者たちの製作した言葉のパッチワークをスポークンワーズ風に歌い上げるという、僕も未だ馴染みのない試みだった。参加した人は僕と鈴木施設長と、ブルービート利用者の方が一人参加してくださり、企画は暗礁に乗り上げなかった。有り難いことです。
その人は、物静かで、あまり物事をはっきりと言わないように第一印象で受け取ったものの、文章への取り組み方は真摯かつ直線的だ。なので、終始なごやかに取り組めたが、詩作作業は実質的には共作というかいい意味で競作とも言えた。詩作担当2名のアイデアは一行ごとにハサミで切り分けられ、文章の基本形を抑えつつ、全員で一つの詩に編集し練り上げていった。僕は、普段からエゴ過剰で協調性に乏しく、まして、文章を共作する事自体、あまり考えたことがなかった。なので、自分のアイデアが一つ不採用になるごとに、過剰に否定されたように思った。実際のところ、完成品は表現者たちの思いを公平に拾い上げている。
そして、完成した詩の発表の時間に。打ち合わせ通り、僕はギターに合わせて詩を読み上げ、相方さんはその言葉の合間合間に「コンドルは飛んでゆく」をリコーダーで奏でるという、大変ユーモラスかつ破天荒なパフォーマンスになった。一人で自画自賛は恥ずかしいけども、ここには3人いるんだから、誇っておかしくはないはず、僕はこの発表に謙遜する気は一切ないね!またコラボしましょう!
食事もケーキも盛り付けが綺麗で美味しく、建物の雰囲気もおしゃれで、春三月のうららかに晴れたウッドテラスでテーブルを囲んで詩作とか、とても贅沢な時間でしたね…。夢オチなんじゃないかというレベルの。
あとはイケヤさんのお父さん、冬比古さんと呼ばれている方が強力なキャラクターです。話の内容が一々不思議で、独自の魅力がある人です。僕はあの人の案内で、城山(じょうやま)に登るつもりでいます。
written by ハロハロハウロー
【小説】Cat's castle magic
第四話 100万回生きたとしても
「景色いいね」
逆光で、ヨーダの姿はシャドウ掛かっている。細い肩からストンと羽織ったオーバーサイズのシャツが強風でパタパタなびいて、今にも頼りなく消えてしまいそうだ。今まで人や物事をそんなふうに考えたことは一度もなかった。
ヨーダは僕のボーダーシャツの袖先を掴んで僕に何かを言おうとしている。
緊張の糸が千切れてしまった。何かが崩れて、外面と内面の区別が消えた。
「ヨーダ!」僕は叫んだ。
「与田麗依亜!!」
「きっと、僕を、僕のことなんて、夢を叶える頃にはきれいさっぱり忘れるんだろ!
ぜってー言うかと耐えたけど、もう言うわ!僕の人生、これから落ちる予感しかなくて、君は陽のあたる道を歩く確信がある!その差を考えていたたまれないよ!
どうして僕なんかを構う?はっきりと言うなら僕は心に深手を負うと分かりきった事態を自ら抱え込むのは辛い、これ以上はもう辛いだけなんだ!」
一瞬猫のように目を見開いたヨーダの返答は辛辣だった。僕のことを勘が働くだけに哀れだと言っていた。僕が泣くことを至極当然だと笑みを浮かべて断言した。
あぁ神様!!因果も善悪も前世も業も大きなお世話だよ!大して生きてもこなかったのに再来週には20歳だよ!願い事は今日沈む夕陽を頼むからもう一度東から昇らせてくれ!時間が戻ると知っていれば、ヨーダにこんな卑屈なぶっちゃけを言う未来ごとなかったよ!この先何十年、僕はヨーダのそばにいられない人生を生きなきゃいけない?親友とメンターを同時に失って本当にゴミですらないんだ!
少なくともこの世に一人、僕を軽蔑する人が増えた。この世の終わりではないが、手足は鉛のようだ。生きていれば生き直すこともできるが、テンパって言っただけの一言がいつまでも自分を苦しめることも確実にあるのだ。
(終)
written by ハロハロハウロー
【小説】Cat's castle magic
第三話 猫タワーとは その2
「バリケード高」僕は引き返したかったが、ヨーダに軽視されるのは不本意だった。「平気、まず扉の上にジャンプで両手を掛けたら、一気に片足を鍵の部分に載せて全身を上に引っ張る、簡単だよ」ヨーダは難なく扉の向こうに着地した。ヨーダより推定20センチほど長身の僕にそれができないとは、言いたくない。しかし僕は身体が硬い上、筋肉が体重+αの負荷を支える設計になっていない。扉を派手に軋ませて僕はバリケードを乗り越えた。「猫の大群いる」猫タワーの奥から模様も体格も様々な猫がミャーミャーミャーミャーと寄ってきた。誰かが餌を与えているのだろう。僕らを全く警戒する様子がない。とはいえ、日の光の差さない屋内では猫の目は不気味に発光する。僕は後ずさりしそうになる。「大丈夫、この子たちは大切にされてきて性格もいい、たぶん」ヨーダは斜め掛けにしたカバンからビーフジャーキー等の酒のつまみを取り出して与える。子猫を優先させる群れの絆が微笑ましい。しかし、毎食これを食わされたら彼ら逆にかわいそうなことになってしまう。僕はこの思い付きが何故かツボにはまってしまい、ひそかにジャバ・ザ・ハットの笑みを浮かべた。建屋の構造は、頑丈にできているようで、危険は少なかった。これまで取り壊しをしなかったのは、壊すためのコストがかかって難しかったのだろう。しかし、あちこちに錆びた鉄筋が突き出ていて、ボーっと歩くわけにもいかない。「屋上あるんだ、この建物」階段を登り切ると、頭上には夕焼け雲がミルフィーユ状にたなびいていた。5月も終わり、梅雨入りが近いとは思えないほど西側に開けた風景は遠くまで見通せた。 (続く)
written by ハロハロハウロー
【小説】Cat's castle magic
第二話 ヨーダ登場
「じゃあ強くなるしかないね、跳ね返すだけの説得力を身につけるということだね」と友人のヨーダは
言った。ヨーダとしかこの人物を呼びようがない。
ヨーダは美容師を志しており、学びながらインターンとして働いている。とはいえ、服装はだぶだぶの
ドジャースのロゴ入りTシャツにルーズシルエットのカーゴパンツという少しもおしゃれでない装いで、就業時も似たような格好だという。動きやすく、シビアな要望をする客も回避でき、これが今の最適解なのだという。
そんな腹立つライフハックを会得しつつ、休日に僕のようなクソださく金もない同級生と喫茶店できゃっきゃと携帯用ゲーム機の通信対戦に興じる不可解な性格をしており、どんな人物なのかあまり理解しようと思ったことがない。
「さてとジャバ・ザ・ハット、根拠のない貶しを寄せ付けないためには気合だ。気合で上回ればいいだ
けの話だ」
「ジャバ・ザ・ハット?、ふざけんなよ、おれはハン・ソロだろう!」
「僕をヨーダと呼ぶのなら、他に例えようがないだろう、キミの笑い方、言いたくないが醜悪だしね」
「おお、その醜悪な腑抜けとやらにヨーダさんはどんなフォースの修行をしろと」
「うん、猫タワーを制しようと思う。考えてみれば、僕は一度も入ったことないし」
「うわ、やらねーよ!そんな中学生みたいなこと19にもなって」
「案ずるな、僕は3日前から20だ。だからタバコ吸ってんじゃん」
「案ずるよ!完全ヤンキー思想じゃん」
「明日はフィリップ・モリス買おうと思うんだ」
(続く)
written by ハロハロハウロー
【小説】Cat's castle magic
第一話 猫タワーとは
実家の近所には悪名高い廃墟があった。150坪程度の敷地に4階建てのコンクリート造の建屋が、建設中のままで何年も風雨に打たれていた。目付きの悪い大柄な猫が何匹も住み着いており、猫タワーと呼ばれていた。そういった建造物の常として、猫タワーについてのおどろおどろしい物語が県内広域にわたりまことしやかに語られていた。
しかし、古くからの地元民は、事実を知っていた。バブル景気のおかげですっかり勘違いした不動産開発業者が、元は公園だった土地の一部に、一階が店舗スペースのアパートを建てる計画を立て、建設中にバブルが崩壊し、その上アパートのオーナーも見つからず、事業継続が不可能になった結果、猫タワーは建設途中のままで、好景気と不景気の狭間に取り残されていたのだった。なので、景観は非常に不気味ながら、特に曰くある土地や建物ではないのだ。時代は1995年頃、ニュースで伝えられる事件は深刻だったものの、身の回りにさほど殺伐と思う出来事は見当たらなかった。
当時僕は19才と11ヶ月と20日だった。大学生の端くれで、成績はとても悪かった。読むべき本は山程あり、卒業までに取らないと、就職活動で詰むであろう資格もまた多かった。しかしながら、取り組み方が分からず、理由なく先延ばしに見ないようにしていた。一年前は就職に強い学部に入試通っておれ最強、とイキっていたのが、ただの勉強嫌いの残念な学生ができ上がっていた。
その上、地元の元同級生たちは、僕のことを頑なに無職と思い込んでいた。これからまさに学校へ行こうとしているのに、「行くとこないのにどこ行くの」と肩をどつかれたり、しようもない言いがかりは続いていた。
(続く)
written by ハロハロハウロー
【小説】There is the place
闇と言われて、多くの人がなんとなく思いつくのは、犯罪組織というイメージであろうか。この闇という語句に対する長年に渡る誤用は、実にひどい刷り込みだと僕は非常に憤激を覚えている。一言で言って、違法行為を闇とは言わない、それはもう違法・非人道的ですと言えばいいのだ。闇とは決して光と対立関係にあるような、ましてや害をなす存在の象徴などではなく、意味や価値を越えてたしかに存在するものなのである。闇とはつまり、僕にとって世の移り変わりの早さ、世知辛さがどうにも苦手で、人生に迷ったとき、いつでも逃げ込める観念的世界なのだ。闇に善も悪もなく、扱う人のパーソナル次第ということにどうか注意しておいてほしい。言いたくないが光もまた同様である。
闇は安心して思索に遠慮なく没頭でき、心は穏やかだ。そして、考えごとの内容をぽつぽつと文字に変換してみて、その意外な凡庸さにいつでも微笑ましさを感じるし、ささやかな癒やしにもなる。例えるなら馴染みの定食屋でいつも注文する生姜焼き定食に、大がかりな斬新さを求める者は少ないように。
考えてみると、闇について表現しようとするとき、普段は明るい性格の人の方が、作品の完成度として吹っ切れた水準に達しがちな傾向は認めざるを得ないだろう。とはいえ、作品の軸となる価値観は、世間一般のイメージにて収斂しているケースが極めて多い。そう、闇という言葉そのものへの偏見を殊更に強力にするような。
というわけで、悪徳、陰湿、易暴力的、嘆かわしさ、隠し持つ悪意というものの枕言葉に「闇」を安易に使うことを本当にやめてもらいたい。その雑すぎる用法の数々が僕にとってみれば図々しくてわけの分かんねえ侵入者である。
written by ハロハロハウロー
市社協ボランティアセンターにて紹介いただきました!
市社協ボランティアセンターのfacebookページにて自主製品の紹介をしていただきました。
今後も新製品を生み出していくために、3月下旬には伊豆へ研修旅行に行ってまいります。
このブログでも旅行特集を組んでいきたいと思いますのでお楽しみに!
https://www.facebook.com/yokohamavolunteercenter/
【小説】ギターは泣いている
新しいギターを買ったのです。
フェンダーのプレイヤーテレキャスターという機種です。 関西の楽器屋さんからアウトレット品を取り寄せました。お値打ち価格で、調整もきっちりしてくれていて、感動しました。一生愛します。
話はそれますがワークポートには、ぼっち・ざ・ろっく!の主人公、後藤ひとりさんの使用で人気のヤマハパシフィカが置きギターとして施設内のどこかにあります。施設長に問い合わせてみてください。
テレキャスターはとにかく音が速い。置きにいったピッキングでさえ切れ味鋭く再生され、ヘッドフォン越しにギャリギャリ耳に届くのです。力強いかわりに、制御困難なモンスターなのです。
ところで、このギター、見た目が僕に似合わなくてですね、テレキャスターの使用アーティストのイメージが強大だからでしょうか。布袋さんやミッシェルガンエレファントのアベフトシさん、東京事変の浮雲さんが世代的に思い浮かびますね。長身細身かつオーラすごい人という。
自分的にかっこ良さを鏡の前で研究しました。やはりストラップを長くして、ギターを低めに構えなければ、田舎者になってしまいます。しかーし!ギターの位置が低いとローコード以外一切弾けない!そしてピックも時々空振りする!かといって、ギターを高く構え直すとやはりかっこ悪!
結論:練習します。持った姿がかっこ悪い原因は自分のギターにしきれていない可能性が高いです。これからもギター練習の成果報告を時々投稿しようと考えています。フェンダーへの風評被害にならない程度に。
written by ハロハロハウロー
【小説】共感覚テスト
僕は、風の音や、蜂の羽音、ヘリコプターのエンジン音等のバズ音がとても苦手で、一瞬思考が停止してしまうくらい気になる。 幼い頃は、恐怖で居ても立っても居られないほどだった。
そのためかどうかは今となってはわからないが、子供の頃、共感覚の診断を受けたことがある。 共感覚とは、人の五感が混淆体になっている状態で、例えば共感覚持ちの人は、そこに鳴る音に視覚的に色彩を見出したり、また特定の文字や数字、曜日に特定の色がついて見えたりといった特殊な知覚のある、天才肌のイメージで語られる人たちである。 実際かなりの数の著名な芸術家が、共感覚の持ち主だったといわれる。
ランボー、ムンク、シド・バレットといった浮世離れした人たちが該当者と言われている。
僕は共感覚診断の趣旨を知らず、聞く気にもならず、質問にすべてはいと答え、自分の考えを聞かれると、すべてわかりませんと答えた。大人でも馬鹿なこと聞く人がいるんだなあくらいに思い。
後で、試験官の人に、何故嘘ばかりつくのか、と優しく尋ねられた僕は、何故意味のない質問で僕の価値を試そうとするのかという根源的な疑問を話す気にならず、黙り込んだ。
年月は流れ、僕は中年になった。 人一倍ビビりな僕に、共感覚などという手に余る力があったら、かなり大変だろうなと意味もなく自虐的に微笑んでしまう。
午後のコーヒーは意味もなく苦く、かといって好きで飲んでいて、窓から見える空は一点の曇りもなく青い。 しかし、味覚情報はあくまで味覚情報でしかなく、他のノイズの入らないコーヒーの味はケーキがあったら良いとさっきから僕に伝えている。
written by ハロハロハウロー
Spring 春について
春の言葉 詳しい意味は ばねのことです。泉のことということもあります。
ばねとは、力が加わると変形して、力を取り除くと元に戻るといういみだそうです。
物体の弾性という性質を利用する機械要素であります。
春は四季の1つです。 夏の前であるとされています。
春はお花見があと2週間ぐらいでできるそうです。
春は桜の咲く季節です。
新しい気分で挑むときです。
挑戦したいことは春からやるといいといわれております。
Spring は「春」です。春は、「泉」か「バネ」になる理由といわれています。
「泉」地下水をつくり地表に「突然湧き出す」泉の意味になります。
「バネ」「突然とび出す」という意味からバネといういみがうまれてきます。
春になると、土の中から虫たちがぴょんぴょんと出てきます。
Springが春という季節を表す意味になったそうです。
春雨はspring drizzleというふうにかくそうです。
S・M
・春・ウ・ラ・ラ・
ショウガ
ショウガを過去に売りました。
ショウガの絵とパッケージは鈴木室長がかいてくれました。
ショウガは200円で2人のお客様に売れました。
よかったです。








シルクスクリーン
磯子区役所販売トートバックのシルクスクリーンの仕事
一生懸命みんなでつくりました。
納品に行ってきました。
2月でこの仕事も終わりだそうです。
さみしくなりますね。
ありがとうございました。


おみやげ
鈴木社長が山登りのおみやげに信玄餅を買ってきてくれました。みんなでおいしくたべました。よかったです。またみんなで食べたいです。




八幡橋
八幡橋までウォーキングに行ってきました。たのしかったです。
そらがきれいでした。海がよく見えました。
2021年9月28日関水真衣




畑
里芋の収穫をしました。茄子の収穫をしました。
ニンジンの葉をとりました。
かぶの葉をとりました。イチゴの苗をとりました。
9月29日(水)
メンバーで畑に行ってきました。よかったです。
茄子は洗ってつけものにしました。
おいしかったですよ。
R3年9月29日(水) 関水真衣












マーメイドラーランプ
マーメイドラーランプ
私はマーメイドラーランプを完成しました。
職員のみなさんに手伝ってもらってできました。
貝殻と時計と鏡のラーランプです。
楽しいです。
いいものが作れてよかったです。
関水真衣

